2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Stormy High

私は某ソフトバンクの携帯電話を使用しているのだが、よく落っことす。見事に落っことす。車から降りる時とか、ポケットから電話を出した瞬間とか、よく落っことす。一週間に一回くらいは落としているような、そういう気がする。携帯電話だから携帯しなけれ…

The Cell

あんまり疲れたとか言いたかない私であるが、今日は何だかPCのモニターを激しく注視するような時間が大層長かったので目が疲労した。そして目が疲労すると身体全体に波及するものである。ということで何だか気だるい私である。ちなみに上記のように何故PCと…

California Girls

そういえば最近大型CD店に行くと、所謂日本編集のコンピレーション盤が目に付くなあ、と思っていたのだった。よく売れるものだろうし、また内容が良いとか悪いとかそういう問題ではないにしても、店頭でおおっ、となるような出会いがちょっと個人的には少な…

Don't Explain

昨夜のAOBA NU NOISEにお越しの皆様、どうもありがとうございました。EVOLは2人でやると暴れることができて良いなあ、という感想を持ちました。来月もどうぞよろしくお願いします。そういえば、我が町の野球場の命名権というものが取り沙汰されているのであ…

Let's Do It A Dada

今日です! 2008/01/27(SUN) -W- Monthly EVENT "AOBA NU NOISE"@SHAFT OPEN: 19:00~25:00 TICKET: ADV:1500yen(2Drink) / DOOR:2000yen(2Drink) GUEST ACT: DJ SHINYA TAKATORI BAND act: -W- (waikiki champions), runny stools DJ's: EVOL(LOVE RECORDS),…

Getting Over You

次の日曜日です! 2008/01/27(SUN) -W- Monthly EVENT "AOBA NU NOISE"@SHAFT OPEN: 19:00~25:00 TICKET: ADV:1500yen(2Drink) / DOOR:2000yen(2Drink) GUEST ACT: DJ SHINYA TAKATORI BAND act: -W- (waikiki champions), runny stools DJ's: EVOL(LOVE REC…

A Good Heart

次の日曜日です! 2008/01/27(SUN) -W- Monthly EVENT "AOBA NU NOISE"@SHAFT OPEN: 19:00~25:00 TICKET: ADV:1500yen(2Drink) / DOOR:2000yen(2Drink) GUEST ACT: DJ SHINYA TAKATORI BAND act: -W- (waikiki champions), runny stools DJ's: EVOL(LOVE REC…

No Way Out

次の日曜日です! 2008/01/27(SUN) -W- Monthly EVENT "AOBA NU NOISE"@SHAFT OPEN: 19:00~25:00 TICKET: ADV:1500yen(2Drink) / DOOR:2000yen(2Drink) GUEST ACT: DJ SHINYA TAKATORI BAND act: -W- (waikiki champions), runny stools DJ's: EVOL(LOVE REC…

Suffer To Sing The Blues

告知です。次の日曜日です。 2008/01/27(SUN) -W- Monthly EVENT "AOBA NU NOISE"@SHAFT OPEN: 19:00~25:00 TICKET: ADV:1500yen(2Drink) / DOOR:2000yen(2Drink) GUEST ACT: DJ SHINYA TAKATORI BAND act: -W- (waikiki champions), runny stools DJ's: EVO…

Alone With The Alone

パンだの練り物だのカップラーメンだの石油だのオレンジジュースだのガソリンだのプラスチック製品だの、何でもかんでも高くなっている世の中で増税しよう、というのはあれだね、発想が戦時中というか戦争に向う感じだなあ、とか禍々しい思いに駆られるのだ…

Too Strong

前々回の当Nag3に於いて、「寒い寒い」書いたわけだが、どうやらそう思っているのは私だけではないようである。この時期になると、昨年を振り返るというCDを焼いたりするものである、誰でも(無理に共感を得ようとする感がアリアリ)。まあ、自分のためでも…

Gray Or Blue

ところで明太子とかタラコの皮を剥くのに難儀した記憶がある人はいないだろうか。よく料理本なんかではスプーンの背でこそげ出す、とか書いてあるのだがこれではたまに皮まで一緒に中に入ったりしてしまう。若干不満が残ったりするわけである。またスプーン…

The Sinking Of The Titanic

この間の冬がとても暖かかっただけに、今の冬が大層堪えるのである。何か身体が去年の冬の感覚のままに冬というものに対峙してしまいがちで、思わずくしゃみ3連発、とかそういうことをやってしまったりする。気をつけて暖かい服装をするようにしているのだが…

Pulse

そういえば最近(あ、別に最近でもないかも知れないのだが)、J-Popの曲とか洋楽の曲とかをボッサでカヴァー、とかいうのが多いようだが。何と言うか、好きな人もいるだろうし、中には聴く状況によっては良いものもあるんだろうけれども、何だかボロい商売だ…

Don't Be Cruel

amazonを利用したことある方ならお分かりかと思うのだが、あれ、ログインした状態で見ていると「○○さん、ようこそ!おすすめ商品があります」とか「最近チェックした商品」とか出て、トップページに色々そういうおすすめ商品が出てくるわけである。そのおす…

Don't Leave Me Mama

そういえばこの街を出て暮らす、ってことは考えたこともなかったな、とふと思ったりした。転勤族の家でもなかったので生まれてこの方ずーっと同じ街にいて、そしてしかもついこの間まで生まれてから30年近く同じ場所で暮らしていたし。だからふと、「この街…

American Girl

昨日はあまりの眠気に沈没したので更新できませんでした。ということで実は人知れず、バーゲンで良い感じの外套を買ったのであった。30%オフとかってかなり大きい話である。とくに私のように基本的に定価では服を買わずに、バーゲンとかまで待つハイエナの…

Oh! Brother

私はここ最近、凄く雑誌を読むことが大好きなのである。一応音楽関係の雑誌を読むことが多いのだけれども、ガチで自分の好きなものだけ、というよりは、好きなもののことも載っているけれども、他のあまり興味がなかったようなものについての記事がしっかり…

Home

今日、ここでは御馴染み、我が高校の同級生の「歩く追憶のハイウェイ61」というか「歩くニューポート・フォーク・フェスティヴァル」というか「歩くノー・ディレクション・ホーム」からメールが来たのであった。曰く、「レコードボウル」という言葉で検索を…

Flocks

何だか音楽を聴くのが楽しくなる季節、というのはないであろうか。それは別に年齢とか、音楽を熱心に聴き始めて何年目、とかそういう問題ではなく、私の場合いつも何故か不思議なことに、この時期、1月の結構最初の時期というのは何だか無性に色々聴きたくな…

15 Steps

今や欲しい本を探しに出かけて、まともに発見するのはよっぽどのことになってきているようである。昨年の7月に出ていて、でも昨日まで出ていることを知らなかった本を探しに今日は街中の巨大な書店を3件回ったのだが、どこにも第1巻のみ、とか1,2巻のみ、と…

Blood On My Hands

新年になってからまだ5日しか経っていない、というのに何だか空回りな日々である。ケーキをお土産に買ってくれば何だか表面が乾燥していてとても哀しいし、ヨーグルトの賞味期限が迫っていたのでこれは食べねば、と既に開いているものを差し置いて食べ始めれ…

Mary, Don't You Weep

ということで一発ばしっとラーメンが食べたかったのだが、様々な都合により、久々に「卍」というエクストリーム系のラーメン屋に行った。以前、2年くらい前だと思うのだが、その頃2,3回行ってあまりのこってり、というよりギトギト感、そして異常なまでの盛…

Helsinki

ということで初売りに行ってきたのであった。とは言え、私の場合はお茶の福袋(紅茶とか色々入っていて、大体1年以上もつから重宝するのである)買ってレコード買って、で見事に終わるのだから多分世の中の人々の初売りにかける意気込みとか、初売りで楽しみ…

Talk Talk Talk

2008年もよろしくお願いいたします。喪中なのであっさりとご挨拶を。今年は良い年になると良いなあ、と切に願います、個人的に。2007年にリリースされたCDでは、どんな10枚が良かったのか考えてみる。Feist "The Reminder" Bruce Springsteen "Magic" Maher …

It's Alright

実に久々に同じ日付で2つ目である。喪中だから年賀状はあまり来ないだろうと踏んでいたのだが、喪中決定時期があまりにも遅かったために結構年賀状が来てしまった。嬉しい悲鳴、というのはこういうものを言うのであろう。こういう場合、あれなのか、寒中見舞…