痛ぇ。本当に痛ぇ。何が痛いかと問われれば、痛めたじん帯である。もちろん以前ほどのなんだか歩けないんじゃないのか、的な激痛ではなく、鈍痛、である。いつもはそんなに痛まないのだけれども、たまにどーんと鈍痛が走る。とくに曇りの日、雨の日、雨の日…

追悼記事などを読むと、なんかグッときてしまう最近、というのは以前にも確かここで述べたように記憶している。今日も今日とて読んではグッとなっていたのだが、さて、自分はどうなのだろうか。別に追悼記事が編まれるほど大きな存在では勿論ないし、今後な…

どれまた仕事か、という連休明けの月曜日だったが、朝から鼻血が止まらず非常に往生した。日頃鼻血なぞここ最近は出したことはない。２０年くらい前には毎日のように出ていたのだが、一度友達と遊んでいてそやつのパンチが鼻を直撃し、足元に血の海が出来、…

今日はピリ辛牛丼、なるものを作成したのであった。これもまた、以前言及した、「ほうれん草のナムル丼」同様、火を使うのが怖くなく、また台所に背が届くなら、まだ言葉も喋れぬ2歳児であっても作れるであろう、極道に簡単なメニューなのだが、これがまた美…

そうそう、連休中に中学の同窓会に顔を出したのだった。その日は既に晩飯作る気満々だったので、家で晩飯を作って食べてから車で行ったのだけれども、なかなか面白かった。しかし16,7年ぶりに会う人間が大半だったにもかかわらず「ぜんぜん変わってないから…

なかなか内省する間もない休みの日々であったが、沢山の人に会いなかなか充実していたのだった。とまるで連休が終了のような書き方なのだが、本当に終了なのだからしょうがない。現世の楽しみとはかくも儚いものなのである。ところで、人間本当の「楽しみ」…

そういえば、仙台に新しい中古盤屋さんがオープンしたのだった。その店の名は「Love Records」。レコーズ、だがアナログ盤はなく、CDとDVDのみ、である。そこで不満を覚える方もいらっしゃるかとは思うのだが、回転、ということを考えたらこれは良いカタチな…

靴下が物凄い勢いで破れていくのである。この一週間で天寿を全うした靴下は3,4足になるのではないだろうか。またケチして安物ばっか買うから、という誹謗中傷は、まあある程度当たっているのかも知れないが、それにしても、だ。結構新しめの奴も破れては我が…

さて気がつくともう５月。早いものである。ということで内省的な休日の後にまた仕事しているわけであるが、５月と言えば５月病。もしかしたらこの変な内省モードは、５月病の先取り・・・？Antony And The Johnsonsの「I Am A Bird Now」を聴く。こんなのと…